大切な住宅・建物を守る100年ペイント

 

機能性塗装の紹介 (工場編)自社施工
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塗装でCO2を削減できます。

アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)が定めたエナジースター・プログラムで、省エネルギーに対応できている製品に認定されています。
日本では、OA機器に認定されていますが、アメリカ合衆国では家電製品から建設資材まで27分野に幅広く認定されています。
このエナジースタープログラムは国際的に広がりをみせており、アメリカ合衆国を初め、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、現在ではカナダとEU・ヨーロッパ諸国でも導入されています。
アステックペイントのエナジースターシリーズはオーストラリアで初めてエナジースタープログラムに認定された塗料です。エナジースターに認定される塗料とは、すなわち『省エネルギーに対応できる塗料』を意味します。


遮熱機能が40%の省エネ効果を実現させます。光熱費・CO2を削減!

●太陽光を「反射」

塗膜表面にあたる太陽光を反射させ 、熱の浸入を防ぎます。(白色に近い程効果大)
●吸収された熱を放射
塗膜内に吸収された熱はセラミック粒子にぶつかり、外側に放射されることでさらに遮熱効果を発揮します。
●熱を伝えにくくする「熱伝道」
セラミック粒子による熱伝導効率により、熱を内側に伝わりにくくします。



                        【サーモグラフによる温度実験 アステックペイントオーストラリア社】


ステックペイント金属屋根システムの4つの特徴

アステックの防さび剤はさびの内部に浸透して湿気と空気を排除し、さびの粒子を被膜と一体化させ、金属表面としっかり固定します。

可塑剤を使用せずに-20℃の低温状態でも640%の伸縮性を実現。温度変化の激しい金属板の伸縮性や曲げに対して順応いたします。

セラミックを配合したアステックの遮熱塗料は、太陽熱を遮熱し、塗り替え前と約10℃以上の遮熱効果を発揮します。塗るだけで室内の温度を下げることが出来ます。(色により効果は異なります)

従来の塗料の寿命はせいぜい3~4年、しかも塗膜のひび割れ、剥離などで下地補修に費用がかかります。アステックシステムなら高圧処理と上塗り剤の再塗布でOK。低コストで塗りかえができます。

ステックペイント波型スレート屋根システムの4つの特徴
カビや藻の成長を抑制し、浸透性に優れた下塗り剤で、ごみやカビを固め、表面をほぼ新品同様の付着力に再生化し、上塗り剤が長期に渡り確実に付着し続けます。

波型スレート屋根の美観を最も損なうカビ・藻に対して長期に渡り効果を発揮し続けます。またスレート屋根の表面および下地の両面から防カビ効果で屋根を守り続けます。

セラミックを配合したアステックの遮熱塗料は、太陽熱を遮熱し、塗り替え前と約10℃以上の遮熱効果を発揮します。塗るだけで室内の温度を下げることが出来ます。(色により効果は異なります)

オーストラリアでは20年以上前からスレートを洗浄する事が禁止されており、そこから独自のノウハウが生まれました。アステックは、アスベストの飛散の問題にも取り組んでいます。


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